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      <title>思い出ソング</title>
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      <description>あんな曲、こんな曲・・・</description>
      <language>ja</language>
      <copyright>Copyright 2012</copyright>
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         <title>英国と移民の話　１</title>
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オーストラリア連邦がこれら一連の計画に投じた金額の合計は、「478ケ所の農地を造成するために投じた費用だけで14,000,000ポンド(28,000,000ドル)にものぼり、計画全体に投じた総経費と比較して、その業績があまりにお粗末であることに疑問の余地はない。」と、ある歴史家は批評していました。


期待された入植者の多くは、英国の堅実な中産階級の出身です。


彼らには、オーストラリアに行けば一財産築くことができるという話を信ずるに足る正当な理由がありました。

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         <pubDate>Sun, 06 May 2012 13:28:22 +0900</pubDate>
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         <title>離婚する？？</title>
         <description><![CDATA[すみません。

私は数字が出てくると、どうしても気になってしまうのです。

70%とか96%とかでてくると、片方が96なのに、どうして片方は70なんて切れのいい数字なのだろう、などと、どうでもいいことについこだわってしまいます。

砂漠の上の雪や酸素がないというのはもののたとえだから、四捨五入でもいいとして、70だの96だのというのは具体的な数字ですから、その根拠をお聞きしなければいけません。

世の中には確率という便利なものがありますので、これを使って、天中殺と離婚との関係をまず見てみましょう。

ある夫婦が結婚したのが天中殺の時期だったかどうかを確率的に調べるのはわりと簡単です。

天中殺の年は12年に2年です。

ここからは確率の問題ですが、数式が嫌いな方は結論だけみてください。

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         <pubDate>Tue, 17 Apr 2012 13:34:52 +0900</pubDate>
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         <title>あん　６</title>
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あんの原料が小豆だけでないことは、だれでも知っていることでしょうが、サルタニ豆、サルタビア豆、バター豆、ホワイト豆、ペギア豆、ライマ豆という聞き慣れない輸入原料もまた、製あん工場であんに仕上げられることは、あまり知られていません。


値段が安いので使われるのですが、豆そのものの中からシアン化合物が検出され、このシアン化合物から青酸を生ずる危険があるので、豆の中のシアン化合物の量と豆の使い方には、食品衛生法で厳しい制限がつけられています。


しかし、その厳しい制限をはずれた例が東京や横浜で報告され、ずいぶん前のことですが、兵庫県では現実に中毒事件が起きたことがあります。


こういう豆を取り扱う輸入業者と加工業者には、十分注意してもらわねばなりません。


また、盲点になりやすい輸入あんの場合も、生産地での原材料、製造工程の安全性確認を第一にしてほしいものです。


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         <pubDate>Sat, 07 Apr 2012 18:16:26 +0900</pubDate>
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         <title>あん　５</title>
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自家製あんをしているから、それでよいというわけにはゆきません。


材料、技術によって格差がつくのは当然ですが、業務用としてあんを作る以上、原価を下げようとして、皮を早く軟らかくするために軟化剤を使い、軟化剤で生じた欠点を補うため、別の食品添加物を入れることがあります。


リン酸塩などを使ったり、腐り止めにカビ防ぎなどの添加物を混ぜたりする例も少なくありません。


製あん専門工場で作るあんにも比較的よいものがありますが「自家製あん」のあんに比べて劣るものが多いことは否定できません。


しかし最近は老舗のあんに劣らない品質を保てる製あん所もまれには現れてきました。


質が劣るというだけならまだしも、めったにないことでしょうが、中毒の原因となる原料が使われる危険性が残っています。


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         <pubDate>Thu, 08 Mar 2012 18:16:17 +0900</pubDate>
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         <title>あん　４</title>
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那覇市でこのまんじゅうを作っている店の一軒は「の」という字をまんじゅうの皮に赤い着色料で直接書き入れることを避けるために、「の」の字入りの透明セロハンで、まんじゅうの「つ一つを包むことを考案したほど、自分の製品の品質に気を配っている店ですが、この店があんを包む機械を導入したことがあります。


ところが、それまで手で包んでいたあんでは機械に乗らないのです。


機械メーカーは、その機械に合うあんを作っている製あん工場を紹介してくれました。


しかし、そのあんを仕入れて使うとなると、それまでお客さんに親しんでもらった独自の味は捨てなければなりません。


こういう二者択一の場に臨むと、たいていの店が機械の便利さを採るものです。


こつして自家製あんをやめることになります。


しかし、この例の沖縄の店は機械を捨て、あんの手作りを続けています。


珍しい例です。
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         <pubDate>Fri, 10 Feb 2012 18:16:07 +0900</pubDate>
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         <title>あん　３</title>
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こんいちは。前回の続きです。


どんなに良いあんを作る製あん業者に依頼しても、他人任せである限り、独自の微妙な味を出すことは難しいものです。


自家製あんをやめる理由はたいてい「経営の合理化」ということになっています。


中でも、機械の導入が理由になることが意外に多くあります。


「のまんじゅう」という沖縄でよく見かける菓子があります。


「の」という字を白い大きめのまんじゅうの上に赤字で書き入れ、お供えものとしてもよく使われます。

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         <pubDate>Mon, 09 Jan 2012 18:15:55 +0900</pubDate>
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         <title>あん　２</title>
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こしあん、つぶしあん、いずれにしても、和菓子店が自分の手で作ることを原則としていた「良き時代」の話です。


今では、あんを自分の手で作る「自家製あん」の店は次第に減ってきています。


噛あん買い」、つまり製あん専門の工場からあんを買ってくる店が増えているのです。


あんの輸入さえ盛んに行われています。


ここで「あん買い」をすべて悪いと言うつもりはありません。


大量生産方式の店があんを仕入れて使うのは当たり前かもしれません。


しかし、何百年ののれんを誇ったり、銘菓で有名な和菓子店が、自分であんを作らなくなるのは、お客さんをあざむくことになるのではないでしょうか。


菓子の最も大切な部分を自分の責任で作ることをしないのですから・・・。

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         <pubDate>Tue, 06 Dec 2011 18:15:45 +0900</pubDate>
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            <item>
         <title>あん　１</title>
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まんじゅうに限らず、和菓子全体を見る場合、あんは最も大切な要素です。


昔からあん作りは和菓子修業の基本とされてきました。


和菓子を愛する人も、あんについては一家言あったものです。


万葉学者沢潟久孝博士は和菓子についても深い造詣をお持ちでした。


博士の古い随筆の中にこしあんとつぶしあんとの比較の話が出てきます。


博士ご自身はこしあん党ですが、茶の湯の家元二人と菓子通の作家二人が、二派に分かれての舌戦には、ユーモア小説を読むような面白さがあります。
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         <pubDate>Thu, 03 Nov 2011 18:15:33 +0900</pubDate>
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            <item>
         <title>色んな女性　７</title>
         <description>秘書的色気と命がけのスポーツウーマン。


その「二つの顔」の間のギャップは、女の私ですらぞくぞくするほどの危なさを感じさせるものがあります。


ただでさ、兄「秘書好き」の男性は多いはずなのに、彼女には単なる秘書を超えた複合的な色気があるとなれば、これはちょっとした通好みのお眼鏡にかなうんじゃないか、と勝手に想像すればするほど、そういう気配がまるでないことがいよいよ不思議です。


すごく親しいというわけでもなかったので、そのへんのことをぶしつけに聞いたりするのも気が引け、疑問は疑問のままついに解決することはなかったが、フファの出世が横行するような環境に何年も身を置いていて、しかもあのミニスカート姿なのだから、少なくともお誘いがまったくなかったとは考えにくい。


願わくは、ソファ常連の息子などとケチくさいことをいわず、せっかくならば大物狙いで直属の上司である社長さんとでも・・・と、そんなはしたない空想をする私を―とりわけ、もしそれが根も葉もないことであったのなら―どうぞまた、けたけたと明るく笑ってお許しください。
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         <pubDate>Sun, 23 Oct 2011 17:36:52 +0900</pubDate>
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         <title>色んな女性　６</title>
         <description>さらに食い下がって「イースターのお休みは？」と聞けば「パラシュートの集中レッスンを少し受けて、その後はテニス」ー「じゃあ何、あなたの彼はスポーツってことですか」と思わず聞きそうになってしまったくらいです。


それなりにチャーミングで、にもかかわらず男の気配をまったく感じさせない女をみると、じゃあきっとレズなのかな、とわりに短絡的に想像する癖のある私ではあるが、Eちゃんに関してはどうもそうでもなさそうな気がしました。


何といっても彼女にはとても健全な秘書的色気がむんむんと漂っています。


そして、そうかと思えばオレンジ色のジャンプスーツで男に混じって紅一点のパラシュート。
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         <pubDate>Fri, 23 Sep 2011 17:36:40 +0900</pubDate>
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         <title>運と実力</title>
         <description><![CDATA[野球の解説者などは口をそろえて、いつもこう言います。


「運ということはたしかに大きい要素だがそれにしても、運だって棚からばた餅ということは有り得ない。


なんといったって実力とファイトが無くては運はやって来ない」。


・・・いかにもこれは道理のように聞こえるけれど、さて、果してそんなものだとあなたは思いますか？


いや、これは一面の真理ではあっても、全面的にそうであるとは限らないのです。


実力が低く、ファイトもなくて沈滞しているチームでも、運がまわってくると、がぜん実力以上の力を発揮し、猛然とファイトが盛りあがるという逆の場合もよく見る例です。


プロ球団対小学校チームとか、プロレス選手権保持者対相撲の序の口何枚目といったような極端に実力が違っている場合は例外にしなければならないですが・・・


実際の競技において、運の前に実力やファイトが先行するというのは、やっぱり常識というよりも、むしろ迷信にすぎないのじゃないか、と私は言いたいのです。


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         <link>http://premiervacations.net/2011/09/post_44.html</link>
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         <pubDate>Thu, 01 Sep 2011 16:31:24 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>色んな女性　５</title>
         <description>ところであんなに可愛くていい子のEちゃんにどうも男の影がないことが私には不思議でたまらなかったのです。


週末といえばほとんど欠かさずパラシュートに明け暮れ、長い夏の休みはどうしてたと聞けば、「半分は両親の所有する田舎の家で過ごし、残りの半分は既に結婚して子供もいる親友の家族と一緒にモロッコへ行って来た」というようなことをいう。


それなら冬の休暇は、としつこくたたみかければ、「兄夫婦と一緒にスキーに行っていた」と、これまたつれない。


何でも子供の頃、親の仕事の都合でグルノーブルに何年か住んでいたことがあったが、その時期にスキーをうんと練習したとかで、どうやらかなりの腕前ではあるらしい。


なるほど。


パラシュート姿を見ている私には容易に信じられることです。
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         <pubDate>Tue, 23 Aug 2011 17:36:28 +0900</pubDate>
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         <title>色んな女性　４</title>
         <description>「真面目で頭よさそうな社長さんなのに、そんな息子に会社を継がせることに危機感を抱いたりしないのかしら」と私が尋ねたら、彼女は絶望のため息をついていったものです。


「結局親っていうのはね、みんな親馬鹿なのよ。あんなに自分にも他人にも厳しい人なのに、こと自分の息子となるとね、それはそれは甘いのよ。目が眩んじゃうのねえ」その彼女が太鼓判を押してEちゃんを褒めるのです。


「彼女は仕事もできるし、いい子よお」そうかあ、Eちゃんはいい子なのか・・・。


とりあえずは彼女のEちゃん評を信用して、そうして私は誘われるまま、パラシュートの見学にも出かけ、その晩は同じブルターニュにある彼女の友人の別荘に泊めてもらったりもして、何だかすっかり好意に甘えてしまったのです。
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         <pubDate>Sat, 23 Jul 2011 17:36:17 +0900</pubDate>
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         <title>色んな女性　３</title>
         <description><![CDATA[彼女の勤務するE社は、内部からの情報によると俗にいう「ソファの出世」というやつがかなり公然と行われているらしい。


これはつまり、権力のある上司と職場の<a href="http://nuqmo.com/" target="_blank">ソファー　ベッド</a>でねんごろになることによって、出世がかなうという意味の表現だが、何でもこの会社では生真面目で勤勉な苦労人の社長に反し、重役を務めるその息子というのが筋金入りの女たらしのぽんぽんで、元モデルの美人妻がありながら社内で何人もの女性部下を、自室のソファに誘い込んでいるというのです。


もちろん「ソファ」を使う上司は彼だけにとどまらず、右で左で上で下で、この会社のソファはかなり有効に使われている、ということだ。


私にその情報を提供してくれた人は、そういう「モラルの欠如」にほとほと嫌気がさして、長年勤めたその会社を結局辞めてしまったのだが、彼女の予言では「あの息子が次期社長になった暁には、これほど発展したE社もあっけなく潰れるだろう」ということです。

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         <pubDate>Thu, 23 Jun 2011 17:36:04 +0900</pubDate>
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            <item>
         <title>色んな女性　２</title>
         <description>秘書という職業は、日本語でもフランス語でもたぶん同じような語感があって、それはたとえぽ「秘書声」を使った電話でのなめらかな応対とか、書類の束をかかえてハイヒールで廊下をコツコツと歩くとか、地味なような派手なような貞淑なようなちょっとセクシーなような、つまり不安定でアンビバレンツな色気がある、そんなイメージといったらよいか。


ともかくもEちゃんはまさにそんな「秘書タイプ」のお手本ともいえるような女性だった。


そつのない笑顔、いわゆるOL的な服装の趣味(そういうものはフランスでも存在するのである)、対人関係におけるニュートラルな距離感、薄いけれど念入りに施されたメイク、そしてあの鈴の声・・・。


これら秘書職ならではの武器をほぼ完壁に備えたEちゃんが、たとえばもっとアクの強いキャリアウーマンだったり気難しいアーチストだったり中性的な学校の先生だったりする姿はまるで想像がつきません。


そう、おそらく秘書という仕事は彼女にとっての天職なのです。

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         <pubDate>Mon, 23 May 2011 17:35:51 +0900</pubDate>
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