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古賀メロディー

五木さんはデビュー当初から「古賀メロディーを自分の持ち歌にしたい」と希望していたそうですが、古賀政男さんがコロムビア専属作曲家であったので・・・つまり“レコード会社間の壁”に阻まれていたのです・・。(;;)

でも、その後やっと五木さんの熱意が実り、古賀メロディー「浜昼顔」が誕生するには誕生しますが・・・五木さんの為に書き下ろされた新曲という訳にはいかず・・。うーん、でも貰えただけでも感謝ですけどね、複雑です。

古賀政男さんは既に発表された自作曲にリメイクを施した上で再発表することが何度かあり、今回も1936年7月頃、藤山一郎に提供した「さらば青春」にリメイクを施し、1955年12月、青木光一さんに「都に花の散る夜は」として提供したものに再度リメイクを施し、詩人の寺山修司さんが題と詞を付け直している複雑な工程を経て出来た曲なのです。

最高位5位、登場週数29週、40万枚に迫る売上げを記録しました^^

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一騎打ち

特に日本レコード大賞を巡る森進一さんと五木さんの一騎打ちは激しいです。
今日でさえ当時の事情を知る関係者の間では、“日本レコード大賞史上最大の激戦”として語り草になっているそうです!私にとっては、見ものですが^^

森進一さんにとっては初の大賞受賞を、そして五木さんにとっては史上初となる連続での大賞受賞を、それぞれ目指したのですが、歌手としての力量やレコードの売上げ、一年間を通しての活躍度等は“互角”との評価でした。最強のライバルですね!

当時の審査システムが“無記名投票”を採用していて、受賞の成否はその盲点を突き“審査員に対する多数派工作に係る”と判断された為、事態は段々と“場外バトル(裏工作合戦)”というものに・・・。
うーん・・・、凄いとしかいえませんが・・・。